活動実績

活動実績

やんばるビジョンでは、地元やんばるの住民の視点から自然環境の保全と活用について適切なバランスの実践活動をおこない、環境の保全と地域の持続可能な発展に寄与するため、地元住民と共に持続可能な未来像を構築し、実現のためのルールやプログラムづくり、自然体験ワークショップなどをおこなっています。


調査やワークショップ、研修等の様子は、左欄の各カテゴリーからご覧いただけますので、ご参照ください。

● 2022年6月:地域ESD活動推進拠点(地域ESD拠点)登録(ESD全国活動支援センター/文部科学省&環境省)
● 2022年5月〜:国頭村立学校教職員自然遺産研修業務(国頭村教育委員会)

● 2022年4月〜:くにがみこども園職員研修業務(国頭村教育委員会)

● 2022年4月〜:『やんばるにおける地域参加型フェノロジー調査の市民調査力と気候変動アクションが取れる人材の育成』(独立行政法人環境再生保全機構地球環境基金「つづける助成」)3ケ年かけて実施する国頭村でのフェノロジー調査(生物の季節暦)

● 2022年3月:国頭村小学校6年生与那覇岳9合目トレッキング卒業記念登山業務(国頭村教育委員会)

● 2021年11月:くにがみこども園職員研修業務(国頭村教育委員会)

● 2021年9月:琉球大学公開講座「やんばる山学校:世界自然遺産の登録で何が変わるのか」(一部)担当講師(琉球大学)3回

● 2021年7月:国頭村立奥間小学校職員野外研修(国頭村教育委員会)

● 2021年7月〜2022年2月:2021年度熱帯・亜熱帯地域におけるエコツーリズム研修(A)(B)担当講師(JICA沖縄)

● 2021年4月〜2022年3月:『世界自然遺産を目指すやんばるにおける地域参加型フェノロジー調査』(独立行政法人環境再生保全機構地球環境基金「はじめる助成」)

● 2021年1月:琉球大学公開講座「やんばるにおける世界自然遺産学習」(一部)担当講師(琉球大学)【新型コロナの影響で不開講】

● 2020年11月:琉球大学公開講座「世界自然遺産登録後の森林利用のあり方を考える」(一部)担当講師(琉球大学)2日【新型コロナの影響で不開講】

● 2020年10月:国頭村森林公園における自然体験型観光の促進に向けた資源調査等業務(やんばる3村世界自然遺産推進協議会)

● 2018年10月:世界自然遺産に関わる普及啓発移動展示物の制作業務(国頭村)

● 2017年8月:森林・林業従事者向けのガイド講習会の開催業務(プレック研究所沖縄事務所)

● 2017年6月〜9月:子どもゆめ基金助成活動「やんばるプログラム研修」(文部科学省)こどもたちがやんばるの自然を体験するきっかけとなる環境教育プログラムづくり研修(年5回)

● 2017年4月〜2018年2月:子どもゆめ基金助成活動「たんけんわらばー」(文部科学省)やんばるの自然を体験する小学生対象のワークショップを開催(年9回)

● 2016年6月〜2017年2月:子どもゆめ基金助成活動「たんけんわらばー」(文部科学省)やんばるの自然を体験する小学生対象のワークショップを開催(年7回)

● 2015年10月〜2016年3月:「プログラムづくりワークショップ(やんばる版いのちの木)」(琉球大学観光産業科学部)